i230画像(画像をクリックすると大きい画像でご覧いただけます。    BLUE PRINT S IRON クリックで大きい画像で見れます。    ※ カスタムフィッティングにより、個々に調整いたします。※ 上記ライ角は、スタンダード(ブラック)のものです。ライ角はホワイトからオレンジの範囲で調整可能です。※ カーボンシャフトの装着はできません。※モデル毎にシリアル番号が付きますので、コンボアイアンの場合には統一シリアル番号にはなりません。※ 一部商品は特注品となります。ご注文後、多少のお時間がかかることを予めご了承ください。※ 表記の総重量・バランスは、あくまでも目安としての参考値になります。 Assembled in Japan［カスタム・一部修理等：Assembled in USA］メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載していますクリックでファイルが開きます。ピン ゴルフ ブループリント S アイアンPING GOLF BLUE PRINT S IRONピン ゴルフ ブループリント エス アイアンこれまでの青写真（BLUEPRINT）をさらに進化したSシリーズ・理想のスコアへ・独自のピンブレード・操作性と寛容性を両立8620カーボンスチールを採用し、精密な鍛造製法により上級者が求める柔らかな心地よい打感。抜群の打感クリアな打音コンパクト形状番手別設計3I-Iは5CTP搭載寛容性を高めたロングアイアン6I-9I，PWは1ピース構造ミスヒット時の許容ハイドロパールクローム仕上げマイクロマックスグルーヴ最適なスピン量になるアイアン既にツアーの使用率は、半数を超えている。ブループリントSBLUEPRINTSブレードアイアンキャビティアイアン軟鉄アイアンI230IRON・I230アイアン世界のツアーで70勝以上世界中のプロたちから圧倒的な信頼を集め、多くの勝利を重ねてi210アイアン。4年の歳月を経てその勝利に磨かれて進化したi230の登場。4年間の開発期間、更なるパフォーマンスの向上。i210という勝利を重ね続けたアイアンを越えることは非常に難しかった。多くのプレイヤーが現在もこのアイアンで挑み、挑戦しているため、プレイヤーの感覚やフィーリングは変えずに性能を進化させることが命題となった。それ故に、このi230は前作の良さを残しつつ勝利に必要な要素を進化させたアイアン。１．フェース全面で進化した打感＆打球音２．ツアーで求められる高精度のスピン性能３．ミスショットに強い寛容性フェース全面で進化した打感＆打球音複合素材バッジ＆インターナルCTPによる心地良い打感ミスに強い重量周辺配分設計（トゥ・ウェイト）ラフからでも狙えるマイクロマックス・グルーブを初搭載疎水性に優れたハイドロパールクローム仕上げクリーンなルックスで、コンパクトなロングアイアンへと進化日本専用のPING TOURシャフトプロコメント渋野 日向子プロ日本帰国後、テスト初日にi230への切替を決定。i210アイアンを日本に置いて海外へ渡っていった。球もめちゃくちゃ上がるので、世界で戦うにはこのアイアンでなければならないと思います。元々i210アイアンは良いクラブだったがそれをしっかりと越えてきた。めちゃくちゃ信頼している。金谷 拓実プロi230を使用した最初の試合で、プロ転向後、初のホールインワンを記録。世界で戦うためには高い球が絶対に必要で、風の強いコースやグリーンが厳しい場面でも色々なショットが打てる。前作よりもシャープに感じて、操作性も増してる。スピン量も増えてラフからのショットもピンを狙える。鈴木 愛プロi230は球が高くなった印象と打感が柔らかくなった。最近の女子ツアーのセッティングは厳しくなっていて、特にラフからの攻略が難しいですが、溝が増えたのでスピン量が増えて、止められるクラブになっている。比嘉 真美子プロ数球だけ打って、好きだなっと思いまいした。特に打感が良くてインパクトで滑らずに押し出せるという打感になってます。スピンも入るし、何より安定性が高い。すぐに試合で使いたいと思いました。佐久間 朱莉プロ顔がコンパクトに見えて、構えやすいと思いました。溝が増えてスピン量が多く入るようになったので難しいピンの位置や、ライの良くない場面でもピンを狙っていけそうなクラブに仕上がっていると思います。契約プロ使用状況金谷拓実：#5～PW額賀辰徳：#4～PW鈴木愛：#6～PW渋野日向子：#6～#9比嘉真美子：#6～PW/UW　大出瑞月：#6～PW佐久間朱莉：#6～PW竹山佳林：#5～PW上野菜々子：#6～PW前田陽子：#7～PW/UW