ONECONTROLCrocodileTailLoopOC10 | |
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CrocodileTailLoopの特徴10個までエフェクターを接続可能CrocodileTailLoopは、7つの直列ループと3つのセパレートループを搭載したプログラムループです。最大10個までエフェクターを接続できます。各ループのON/OFFの組み合わせを自由に設定し、フットスイッチで瞬時に呼び出す事が可能です。70個までプリセットプログラムを保存可能7つのプリセットスイッチと10種類のバンク選択が可能で、最大70個までプリセットを保存することができます。保存したプリセットは2ステップで簡単に呼び出し可能。バンクスイッチでバンクを選択し、プリセットスイッチを踏むだけです。視覚的・感覚的に使えるプログラミング機能プログラムを変更したいプリセットを選んだ後に、本体上部のプログラムボタンで各ループのON/OFFを切り替えます。設定は自動的に保存されます。プログラムボタンのLEDを点灯されるとON、消灯でOFFなので、現在どのループがONになっているのかが一目で分かります。プログラムを組み替えたい場合もその場ですぐに行うことが出来ます。ノンバッファー/バッファーインプット、チューナーアウトを搭載使用環境に合わせてノンバッファー/バッファーインプットを使い分けることができます。TUNERスイッチはミュートスイッチも兼ねているのでいつでも音を出すことなくチューニングが可能です。バッファーインプットには、あのBJFバッファーの回路を搭載。ギター、ベースから出力された信号を劣化から守り、楽器本来の音を損ないません。ダイレクトモードを用いることでノーマルスイッチャーとしても機能ダイレクトモードとして使用することで、10ループのノーマルスイッチャーとして使用可能です。また、システム構築中のサウンドチェックの際、ループ毎に動作確認ができます。音が出ない等のトラブルの際も原因の特定を素早く確実に行うことができます。セパレートループはアンプチャネル切替にも使用可能3つのセパレートループ(LOOP8~LOOP10)はアンプのチャンネル切替等を行うラッチスイッチとしても使用可能です。センド端子はノーマリー・クローズ、リターン端子はノーマリー・オープンタイプのラッチスイッチとして動作します。MIDIコントロールに対応MIDIIN、MIDIOUT/THRU端子を搭載。CrocodileTailLoopでMIDI機器をコントロールしたり、CrocodileTailLoop2台をMIDI接続して20台を同時にコントロールしたり、片方のCrocodileTailLoopをコントローラーとして使用しステージ袖から遠隔操作するなど、より多様なコントロールを可能にします。CrocodileTailLoop2台を接続することで多様なコントロールを実現専用のリンクケーブルでCrocodileTailLoop2台を繋ぐだけで簡単に多様なコントロールを実現できます。最大20台のエフェクターを同時にコントロール可能なSYNC(シンク)モード。プリセット番号を共有し、2台のどちらからでも操作可能です。マスターに設定したCrocodileTailLoopの設定をスレーブに設定したもう1台に取り込むことができるLINK(リンク)モード。LINKモードではマスター側をコントローラーとして使用することでステージ袖等からの遠隔操作が可能になります。消費電流:最大450mAサイズ:46.3(L)x11.1(W)x6.4(H)cm重量:約1.8kg電源:DC9Vセンターマイナスアダプター 市販の9Vセンターマイナスアダプター(OneControlEPA-2000を推奨)で稼働します。コントロール:スイッチ×10(プログラム/ループ1~7、バンク・アップ/ループ8~9、チューナー/ループ10)、プログラミング・キー×10(ループ1~10)、MIDIEN(TR/RX)入出力端子:インプット×2(BJFバッファ/ノー・バッファ)、アウトプット×3(パラレル出力×2、バッファ・アウト)、チューナー・アウト、センド/リターン×7、独立ループ(イン/センド/リターン/アウト)×3、リンク(3.5mmステレオ・ピンジャック)、MIDIイン、MIDIアウト |
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