中世から受け次がれる宝飾技法が、ここに再現され蘇る。 | |
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18世紀の、スプレイと呼ばれる枝状装飾、花の茎をモチーフにした美しいデザイン。当時の貴婦人たちのドレスを飾ったブローチには、ダイヤモンドと繊細な地金のラインで描かれた葉や花、茎のモチーフが好まれていました。センターにセットされたローズカットダイヤモンドは、中世の宝飾技術により、ミル留め技法が施されています。葉、茎が重なり合う様子は、わずかな高低差を付ける事で完成し、この細工が、奥行きのある立体感を自然に表現しています。 | |
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