【セット内容】ミキサーL-8本体×1/モニターヘッドフォン×2/グースネックコンデンサーマイクTM-95GN×2 | |
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シンプルな外観ながら多機能なミキサー | |
スタッフのコメント:【セットの特長】弊社会議室でも使用しているTASCAMのグースネックコンデンサーマイクTM-95GNを2個お付けした対面配信セットです。主にインターネット配信にお勧め。集音範囲が狭く、なおかつ感度は良いので声の収録にはぴったりです。以前、ラージダイアフラムコンデンサーマイクを使用していましたが環境の音も拾ってしまった為、グースネックコンデンサーマイクに落ち着いたという経緯があります。マイクもグースネックに装備されているので、見た目もスマートで視界を遮らないのが良いですね。【ミキサーの特長】USBオーディオインターフェイスもレコーダーも搭載した多機能なミキサーです。ミキサー単体としても特徴的なチャンネル毎のレベルメーターや3系統個別にバランス調整可能なヘッドフォン出力を搭載しております。エフェクトも搭載。マイク入力が6系統備わっているミキサーとしてはコンパクトで電池駆動にも対応するため、持ち運び用のミキサーや配信機材、リハーサルスタジオでのMTRとしてもご利用頂けます。さらに、USBオーディオインターフェイス機能によりパソコン/MACと繋いで配信用ミキサーとしても使用出来、別途AppleUSBカメラアダプターを使うことでiPhoneやiPad等のiOSデバイスと接続し音を入出力することができます。ネット生放送からライブまで幅広い用途にお使い頂けるミキサーです。本体にパッドボタンを搭載し、ポンだしも可能です。操作系はMTRやデジタルミキサーライクなパラメーター変更方式で、チャンネル毎にエフェクトやモニターバランスを調整できます。ボリュームを除く操作系は全般的に液晶パネル内のメニューを経由し各パラメーターを呼び出し・変更するため、使い始めはほんの少し慣れが必要ですが、その分ツマミが少ない割に出来ることが多い印象です。MTRの操作に慣れていらっしゃる方には親しみやすい操作性かと思います。1つ惜しい点を挙げるならばファンタム電源の供給が全CH一括でのONとなる点です。上位機種のZOOML-12ではマイク入力の1-4/5-8と2分割でファンタム電源が供給できたところ、L-8では全てのマイク入力端子に一括でファンタム電源が入ります。ダイナミックマイクやワイヤレスシステムとコンデンサーマイクを併用する際は個別にファンタム電源供給機を使用する等の注意が必要となります。【類似機種との比較】YAMAHAAG03,YAMAHAAG06との比較YAMAHAのAGシリーズも同様にiOS・PCに対応するUSBミキサーですが、本製品の方が倍以上する価格となっております。一番の違いは入出力端子の違い、レコーダー機能の有無(AGにはレコーダーが無い)ですが、その他にも細かい点において配信に影響のある差があります。個人的に感じたのが、エフェクトの調整です。YAMAHAのAGシリーズはパソコン/Macの専用ソフト経由でエフェクトのパラメーター調整を行うためiOS接続時にはパラメーター調整が出来なかったのですが、ZOOML-8は本体側でエフェクトのパラメータ調整が可能です。シンプルでコンパクト、リーズナブルに導入できるYAMAHAのAG06に対し、多機能で本体単体でも使用出来るのがZOOML-8といった印象です。主な仕様マイク入力6ステレオ入力1モニター出力3(TRSバランス)+1(MAIN)USBインターフェイス機能録音:12チャンネル再生:4チャンネル48KHz対応エフェクト機能有りグループバス無しコンデンサーマイク対応(48v)/6CH一括ON/OFFメーカーサイトよりクリエイターの進化に合わせて、LiveTrakシリーズも進化。ジングルや効果音を鳴らせる6個のサウンドパッド、電話の音声をミックスできるスマートフォン入力、バッテリー駆動でスタジオの外にも持ち出せる機動力。ポッドキャスト番組の収録やライブ演奏のミキシングが手軽に行える、8チャンネル仕様のライブミキサー&レコーダー『LiveTrak(TM)L-8』の誕生です | スタッフのコメント: |
【セットの特長】弊社会議室でも使用しているTASCAMのグースネックコンデンサーマイクTM-95GNを2個お付けした対面配信セットです。主にインターネット配信にお勧め。集音範囲が狭く、なおかつ感度は良いので声の収録にはぴったりです。以前、ラージダイアフラムコンデンサーマイクを使用していましたが環境の音も拾ってしまった為、グースネックコンデンサーマイクに落ち着いたという経緯があります。マイクもグースネックに装備されているので、見た目もスマートで視界を遮らないのが良いですね。【ミキサーの特長】USBオーディオインターフェイスもレコーダーも搭載した多機能なミキサーです。ミキサー単体としても特徴的なチャンネル毎のレベルメーターや3系統個別にバランス調整可能なヘッドフォン出力を搭載しております。エフェクトも搭載。マイク入力が6系統備わっているミキサーとしてはコンパクトで電池駆動にも対応するため、持ち運び用のミキサーや配信機材、リハーサルスタジオでのMTRとしてもご利用頂けます。さらに、USBオーディオインターフェイス機能によりパソコン/MACと繋いで配信用ミキサーとしても使用出来、別途AppleUSBカメラアダプターを使うことでiPhoneやiPad等のiOSデバイスと接続し音を入出力することができます。ネット生放送からライブまで幅広い用途にお使い頂けるミキサーです。本体にパッドボタンを搭載し、ポンだしも可能です。操作系はMTRやデジタルミキサーライクなパラメーター変更方式で、チャンネル毎にエフェクトやモニターバランスを調整できます。ボリュームを除く操作系は全般的に液晶パネル内のメニューを経由し各パラメーターを呼び出し・変更するため、使い始めはほんの少し慣れが必要ですが、その分ツマミが少ない割に出来ることが多い印象です。MTRの操作に慣れていらっしゃる方には親しみやすい操作性かと思います。1つ惜しい点を挙げるならばファンタム電源の供給が全CH一括でのONとなる点です。上位機種のZOOML-12ではマイク入力の1-4/5-8と2分割でファンタム電源が供給できたところ、L-8では全てのマイク入力端子に一括でファンタム電源が入ります。ダイナミックマイクやワイヤレスシステムとコンデンサーマイクを併用する際は個別にファンタム電源供給機を使用する等の注意が必要となります。【類似機種との比較】YAMAHAAG03,YAMAHAAG06との比較YAMAHAのAGシリーズも同様にiOS・PCに対応するUSBミキサーですが、本製品の方が倍以上する価格となっております。一番の違いは入出力端子の違い、レコーダー機能の有無(AGにはレコーダーが無い)ですが、その他にも細かい点において配信に影響のある差があります。個人的に感じたのが、エフェクトの調整です。YAMAHAのAGシリーズはパソコン/Macの専用ソフト経由でエフェクトのパラメーター調整を行うためiOS接続時にはパラメーター調整が出来なかったのですが、ZOOML-8は本体側でエフェクトのパラメータ調整が可能です。シンプルでコンパクト、リーズナブルに導入できるYAMAHAのAG06に対し、多機能で本体単体でも使用出来るのがZOOML-8といった印象です。 | |
6 | ステレオ入力 |
1 | モニター出力 |
3(TRSバランス)+1(MAIN) | USBインターフェイス機能 |
録音:12チャンネル再生:4チャンネル48KHz対応 | エフェクト機能 |
有り | グループバス |
無し | コンデンサーマイク |
対応(48v)/6CH一括ON/OFF | |
スタッフのコメント: | |
マイク入力 | 6 |
ステレオ入力 | 1 |
モニター出力 | 3(TRSバランス)+1(MAIN) |
USBインターフェイス機能 | 録音:12チャンネル 再生:4チャンネル48KHz対応 |
エフェクト機能 | 有り |
グループバス | 無し |
コンデンサーマイク | 対応(48v)/6CH一括ON/OFF |
ご確認ください。 | |
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