ロッディオドライバーSデザインオーバーサイズは「一発の最大飛距離でなくコンスタントに提供できるドライバーヘッド」をテーマに揚げ開発されました。RODDIO独自の高い反発性能を引き出すフェース&グルーブ構造と効果的にエネルギーを伝達する高剛性ボディ構造が飛びの3要素となる、最大ボール初速、高打ち出し角、最適ボールスピン量を獲得し、さらに反発スポットがスイートスポット周辺の上下左右に点在し有効直進エリアも最大級に拡大させることで安定した飛距離性能を兼ね備えています。ロッディオドライバー史上もっとも「飛んで曲がらない」ヘッドに仕上がりました。 | |
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フェースターンの操作性を語るにあたって、一般的には静的数値の重心距離に着目しがちですが。RODDIOでは動的数値のシャフト軸周りモーメントを重視して設計しております。ロッディオドライバーSデザインオーバーサイズは、大型シャロ―デザインため重心距離はやや長めになりますがシャフト軸周りの慣性モーメントがこのカテゴリーのヘッド形状にしては小さめに設計されているので、当形状にありがちなミスヒットへの寛容性と引き換えにヘッドターンに操作性の低下という代償を払うことなく容易にボールをとらえやすく高いミート率を誇るヘッドに仕上がっています。 | |
モデル | RODDIO ドライバーヘッドSデザインオーバーサイズR-Tune(可変タイプ) |
ロフト角 | 9.5~12 |
ライ角 | 60.5 |
フェース角 | ストレート |
ヘッド重量 | 199g |
ヘッド体積 | 460 |
素材・製法 | フェース:RZR446チタン・鍛造カップフェース・銀合金コンポジット ボディ:17-4ステンレス・精密鋳造 ※2ピース構造 |
仕上げ | フェース:サテン/ソール:高強度ブラックIP加工 |
強いしなり戻りとインパクトに向かう加速感 | |
近年の高初速化を狙う様々なヘッドテクノロジーの性能を最大限に活かす事をコンセプトに開発されました。手元部分の剛性を上げ、強い切り返しにも負けないシャープな鋭い振り抜きを体感でき、先端は極度に剛性を落とさず、走り過ぎを抑制することで、強いインパクトと、癖の無いしなりを実現。手元と先端の程よい剛性バランスで一体感のある振り抜きを生みだします。デザインは、さわやかなブルーを基調に、前作「IZシリーズ」でも好評のマットペイントを採用。鮮やかなカラーリングの中に“力強さ”と“軽快感”を表現しました。2018年6月より国内男子、女子ツアーにてプロモーションを開始。シャフト性能、デザインともにプロからも好評を得ています! | |
品名 | VR-4 |
VR-5 | VR-6 |
VR-7 | VR-8 |
フレックス | R2・R1・S |
R2・R1・S・X | SR・S・X |
S・X | S・X |
重量 | 46・47・47g |
54・56・57・60g | 63・65・66g |
73・75g | 85.86g |
トルク | 5.7-5.6 |
4.5 | 3.2 |
3.0 | 2.6 |
KP | 中調子 |
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